毎日新聞

19年度予算、事業は例年並み

2019年評議員会

毎日新聞西部社会事業団は、2019年3月19日に18年度第2回通常理事会を北九州市小倉北区の毎日新聞西部本社会議室で開催、19年度予算案や事業計画案を審議し、事業予算は18年度をやや上回る5800万円規模、各種事業は例年並みの内容で実施することを決めました。

続いて、新年度(19年度)に入った5月9日に第1回通常理事会▽30日に定時評議員会を開き、18年度の事業報告案や決算案が承認されました。

会議では、大きな被害が出た西日本豪雨や北海道地震で救援金を呼びかけ、東京、大阪両事業団と合わせて西日本豪雨災害は1億3200万円▽北海道地震は3800万円を被災地や現地で活動するNGOなどに届けた▽他の募金も関係団体へほぼ前年並みの配分をした▽年末チャリティー即売展は例年通り3か所で行い、年度末展(19年3月)と合わせた売り上げは、前年をわずかに上回ったーーなどの事業が説明されました。全体として、各分野で例年並みの事業を行った結果、単年度収支は約790万円のマイナスとなったことが報告されました。

また、評議員会では、理事の高野利昭氏と評議員の石井彰、山本修司両氏の辞任が報告され、後任の理事に片山憲一氏(西日本工業大学長)、評議員に渡辺勇次氏(RKB毎日放送北九州支社長)と渡辺英寿氏(毎日新聞西部本社代表室長)を選任しました。