毎日新聞

17年度予算、事業は例年並み

2017年評議員会

毎日新聞西部社会事業団は、2017年3月17日に16年度第2回通常理事会と第1回臨時評議員会を北九州市小倉北区の毎日新聞西部本社会議室で開催しました。理事会では17年度予算案や事業計画案を審議、事業予算は16年度をやや上回る5700万円規模、各種事業も例年並みの内容で実施することを決めました。 臨時評議員会では、人事異動に伴い渡辺勇次、嶋岡倫志、野沢俊司3氏が評議員を辞任、後任に石井彰氏(RKB毎日放送北九州支社長)、松藤幸之輔氏(毎日新聞西部本社代表室長)、山本修司氏(同編集局長)を選任しました。

続いて、新年度(17年度)に入った5月9日に第1回通常理事会▽25日に定時評議員会を開き、16年度の事業報告案や決算案が承認されました。

会議では、大きな被害が出た熊本地震で救援金を呼びかけ、東京、大阪両事業団と合わせて1億6300万円を熊本、大分両県や現地で活動するNGOなどに届けた▽他の募金も関係団体へほぼ前年並みの配分をした▽年末チャリティー即売展は例年通り3か所で行い、年度末展(17年3月)と合わせて前年並みの売り上げがあった――などの事業内容を説明。全体として、各分野で例年並みの事業を行った結果、単年度収支は約580万円のマイナスとなったことが報告されました。