毎日新聞

車いすテニス北九州

熱戦を繰り広げる選手
熱戦を繰り広げる選手

車いすテニス北九州――白熱プレー

車いすテニスの国際大会「北九州OPEN2018」(毎日新聞西部社会事業団特別協賛)が3月2~4日、北九州市八幡西区の穴生ドームなどで開かれました。32回目を迎える国際テニス連盟公認の大会で、世界を目指す選手の登竜門。今年はリオ・パラリンピックの車いすテニス男子ダブルスで国枝慎吾選手と共に銅メダルに輝いた斎田悟司選手をはじめ国内外の男女62人が出場しました。

 

車いすテニスは、脊椎(せきつい)損傷や下肢切断によって下半身が不自由な選手と、まひなどで上肢にも障害がある「クァード」の選手にクラス分けされます。障害が重いクァードでは、握力不足を補うためラケットをテープで固定した選手らが懸命にボールを追いました。

また、福岡市であった全国選抜高校テニス大会女子の部に出場した折尾愛真高校の部員らが、今年もボールガールなどを務めました。