個人情報の取り扱いについてのお知らせ

公益 財団法人 毎日新聞西部社会事業団（以下当団）は、社会福祉事業を行うことを目的に、以下の事業を行っており、 その目的達成のために寄付及び寄贈を呼びかけ、受け付けています。当団はこの事業活動によって取得しました個人情報の重要性を認識し、 その管理・運営・保護に細心の注意を払い、個人情報取り扱い事業者として、誠実に法律を順守してまいります。

• （１）児童福祉に関する事業
• （２）心身障害福祉に関する事業
• （３）高齢者福祉に関する事業
• （４）医療福祉に関する事業
• （５）歳末助け合いに関する事業
• （６）災害救援に関する事業
• （７）海外への援助及び国際交流に関する事業
• （８）他の社会福祉事業団体への助成
• （９）保険に関する事務
• （１０）その他、当団の目的を達成するために必要な事業

• ◆保有・取得する個人情報◆
• 当団は事業目的を遂行するため、以下の個人情報を保有・取得しています。
• （１）寄付をしていただいた方々（個人・企業・団体）の住所、氏名、年齢、連絡先等の
  情報
• （２）歳末チャリティー「全国寄贈書画・陶工芸品即売展」で作品等を寄贈していただい
  た方々及び作品を購入していただいた方々の 住所、氏名、年齢、連絡先等の情報
• （３）その他、適正な方法で取得した名簿及び登録していただいた方々の住所、氏名、
  年齢、連絡先等の情報

• ◆個人情報の利用目的◆
• 当団が保有・取得した情報は、以下に掲げる目的のため使用します。
• （１）寄付及び寄贈をしていただいた方々への領収書、礼状を発送するため
• （２）機関紙、活動報告、イベント案内等の情報をお届けするため
• （３）寄付及び寄贈をお願いするため
• （４）その他、当団から連絡する必要が生じた場合のため

• ◆個人情報の管理・保護◆
• 当団は、保有・取得した個人情報を厳重に管理・保護するため、以下の対策を講じています。
• （１）個人情報の紛失、破壊、改ざん、漏洩の防止及び電子情報への不正なアクセス
  防止するため、適切なセキュリティー対策を講じています
• （２）法令に基づく場合などを除いて、ご本人の同意を得ることなく第三者に個人情
  報を提供したり、開示することはいたしません
• （３）事業目的を遂行するため、やむを得ず業務の一部を第三者に委託する場合、委
  託先との間に個人情報の漏洩、流出や不正利用を禁じ、使用後は直ちに返却
  もしくは廃棄を求める契約書を交わしています

• ◆毎日新聞紙上への掲載◆
• 当団は、寄付及び寄贈して頂いた方々（個人・企業・団体）への感謝の意や透明性を明 らかにするため、原則として金額、住所、氏名を毎日新聞紙面に掲載しています。不掲載 や匿名を希望された場合は、本人の申し出を尊重し、不掲載や匿名扱いにします。

• ◆個人情報の本人開示請求及び訂正・消去等の申請◆
• 当団が保有する個人情報について、本人から情報の開示及び訂正、追加、削除等のほか、 第三者への情報提供の拒否などの申し出があった場合、当団所定の申請用紙で申請するな どの所要の手続きを経た後、原則として、これに応じることとしています。申請をご希望 される方は末尾に記載の問い合わせ先までご連絡ください。申請用紙をお届けします。 　なお、申請書にはご本人確認の書類（運転免許証、パスポート、健康保険証など公的書類の写し）を添付していただき、 末尾に記載のあて先まで郵送でお願い致します。お送りいただいた書類は、後日のお問い合わせ等に対応できるように２年間保管し、 その後は適切な方法で廃棄させていただきます。

• ◆個人情報の取り扱いに関する苦情等の問い合わせ◆
• 当団は、保有する個人情報に基づき、機関紙や活動報告、ご寄付のお願いなどの文書等を郵送することがございます。 それらが不要な場合、またはその他の個人情報の取り扱いに関する苦情、問い合わせも下記にご連絡ください。