毎日新聞

海外難民救援事業

■23団体に960万円■

毎日新聞社会事業団が、毎日新聞紙面と連動させ1979(昭和54)年から「飢餓・貧困・難民救済キャンペーン」としてスタートした海外難民救援事業は、2016年で38年目を迎えました。今回は、「ヨルダンのシリア難民」をテーマに、9月上旬から10月にかけて、ヨルダンで大阪本社の記者とカメラマンが、シリア難民の子どもたちの窮状を取材し「熱砂のかなたに」と題して紙面で連載しました。

続く内線のために国外に逃れ、帰郷を願いながらも終わりの見えない紛争に翻弄され、厳しい生活を余儀なくされている難民の子どもたちの姿を知った読者から浄財が寄せられました。西部社会事業団は東京、大阪両事業団とともに、国際機関の日本ユニセフ協会や国連UNHCR協会、「ペシャワール会」「ロシナンテス」をはじめとするNGOなど23団体に総額960万円を届けました。キャンペーン当初からの救援金の総額は16億1463万8344円になりました。

海外救援金の配分先は以下の通りです。

  • ▽日本ユニセフ協会
  • ▽国連UNHCR協会
  • ▽国連世界食糧計画WFP協会
  • ▽国境なき医師団
  • ▽AMDA
  • ▽シェア(国際保健協力市民の会)
  • ▽JEN
  • ▽シャンティ国際ボランティア会
  • ▽AAR(難民を助ける会)
  • ▽JVC(日本国際ボランティアセンター)
  • ▽ピースウィンズ・ジャパン
  • ▽緑のサヘル
  • ▽ワールド・ビジョン・ジャパン
  • ▽難民支援協会
  • ▽マハムニ母子寮関西連絡所
  • ▽シエラレオネフレンズ
  • ▽ネパール・ヨードを支える会
  • ▽NGOネパール震災プリタム実行委員会
  • ▽日本国際民間協力会
  • ▽アジア協会・アジア友の会
  • ▽ラリグラス・ジャパン
  • 【西部管内】
  • ▽ペシャワール会
  • ▽ロシナンテス
計 23団体 960万円