毎日新聞

海外難民救援事業

■25団体に1005万円■

毎日新聞社会事業団が、毎日新聞紙面との連動で1979(昭和54)年から「飢餓・貧困・難民救済キャンペーン」として始めた海外難民救援事業は、2018年で40年目を迎えました。今回は、4月に東京本社の記者とカメラマンが南スーダンとウガンダで取材、6月に「南スーダン難民報告」と題して連載▽8月には大阪本社の記者とカメラマンが、イラクで取材、9月に「暴虐の傷跡――イラクIS後」のタイトルで連載しました。

両連載では、内戦や過激派組織との戦闘で多くの犠牲者が出て、家も失い、今も避難生活を強いられる人々を紹介。そうした過酷な状況の中で、傷つきながらも懸命に生きている子どもたちの姿を知った読者から浄財が寄せられました。西部社会事業団は東京、大阪両事業団とともに、国際機関の日本ユニセフ協会や国連UNHCR協会、「ペシャワール会」「ロシナンテス」をはじめとするNGOなど25団体に総額1005万円を届けました。キャンペーン当初からの救援金の総額は16億3278万8344円になりました。

海外救援金の配分先は以下の通りです。

  • ▽国連UNHCR協会
  • ▽国連世界食糧計画WFP協会
  • ▽日本ユニセフ協会
  • ▽国境なき医師団日本
  • ▽日本国際ボランティアセンター(JVC)
  • ▽難民を助ける会(AAR Japan)
  • ▽セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
  • ▽シェア=国際保健協力市民の会
  • ▽ワールド・ビジョン・ジャパン
  • ▽難民支援協会
  • ▽AMDA
  • ▽ピースウィンズ・ジャパン
  • ▽シャンティ国際ボランティア会
  • ▽マハムニ母子寮関西連絡所
  • ▽緑のサヘル
  • ▽JIM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク)
  • ▽our Bridge(ハルマン孤児院支援)
  • ▽高遠菜穂子(ピースセル・プロジェクト)
  • ▽EDAYA
  • ▽シエラレオネフレンズ
  • ▽ネパール・ヨードを支える会
  • ▽ネパール震災プリタム実行委員会
  • ▽ラリグラス
  • ▽ペシャワール会
  • ▽ロシナンテス
計 25団体 1005万円