毎日新聞

海外難民救援事業

■25団体に810万円■

毎日新聞社会事業団が、毎日新聞紙面との連動で1979(昭和54)年から「飢餓・貧困・難民救済キャンペーン」として始めた海外難民救援事業は、2017年で39年目を迎えました。今回は、「東南アジアの零細金採掘」をテーマに、7月下旬から9月上旬にかけて、大阪本社の記者とカメラマンがフィリピン、カンボジアで零細小規模金採掘現場で働く子どもたちの窮状を取材し「輝き探す闇」と題して連載しました。

水銀使用による健康被害や、過酷な児童労働が懸念されている零細小規模金採掘の現場で働くフィリピンとカンボジアの子どもたち。その姿を知った読者から浄財が寄せられました。西部社会事業団は東京、大阪両事業団とともに、国際機関の日本ユニセフ協会や国連UNHCR協会、「ペシャワール会」「ロシナンテス」をはじめとするNGOなど25団体に総額810万円を届けました。キャンペーン当初からの救援金の総額は16億2273万8344円になりました。

海外救援金の配分先は以下の通りです。

  • ▽日本ユニセフ協会
  • ▽NHCR協会
  • ▽国連世界食糧計画WFP協会
  • ▽国境なき医師団
  • ▽AMDA
  • ▽シェア(国際保健協力市民の会)
  • ▽JEN
  • ▽シャンティ国際ボランティア会
  • ▽AAR(難民を助ける会)
  • ▽JVC(日本国際ボランティアセンター)
  • ▽ピースウィンズ・ジャパン
  • ▽ワールド・ビジョン・ジャパン
  • ▽難民支援協会
  • ▽マハムニ母子寮関西連絡所
  • ▽シエラレオネフレンズ
  • ▽ネパール・ヨードを支える会
  • ▽NGOネパール震災プリタム実行委員会
  • ▽アジア協会・アジア友の会
  • ▽ラリグラス・ジャパン
  • ▽日本ILO協議会Ban Toxics
  • ▽EDAYA
  • ▽チャイルド・ファンド・ジャパン
  • ▽ペシャワール会
  • ▽ロシナンテス
計 25団体 810万円