毎日新聞

海外難民救援事業

■22団体に970万円■

毎日新聞社会事業団が、毎日新聞紙面との連動で1979(昭和54)年から「飢餓・貧困・難民救済キャンペーン」として始めた海外難民救援事業は、2019年で41年目を迎えました。今回は9月に大阪本社の記者とカメラマンが、ナイジェリアで取材、11月に「終わらぬ恐怖――ナイジェリア報告」のタイトルで連載しました。

連載では、イスラム過激派の武装勢力「ボコ・ハラム」の支配下から逃れた少女や元少年兵たちの現状や、貧困にあえぐ子どもたちを紹介。過酷な状況の中で懸命に生きている子どもたちの姿を知った読者から浄財が寄せられました。西部社会事業団は東京、大阪両事業団とともに、国際機関の日本ユニセフ協会や国連UNHCR協会、「ペシャワール会」「ロシナンテス」をはじめとするNGOなど22団体に総額970万円を届けました。キャンペーン当初からの救援金の総額は16億4248万8344円になりました。

海外救援金の配分先と配分額は以下の通りです。

  • ▽国連UNHCR協会
  • ▽国連世界食糧計画WFP協会
  • ▽日本ユニセフ協会
  • ▽国境なき医師団日本
  • ▽日本国際ボランティアセンター(JVC)
  • ▽難民を助ける会(AAR Japan)
  • ▽シェア=国際保健協力市民の会
  • ▽AMDA
  • ▽シャンティ国際ボランティア会
  • ▽ワールド・ビジョン・ジャパン
  • ▽難民支援協会
  • ▽緑のサヘル
  • ▽国連開発計画(UNDP)
  • ▽国連人道問題調整事務所(OCHA)
  • ▽JIM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク)
  • ▽高遠菜穂子(ピース・セル・プロジェクト)
  • ▽CODE海外災害市民センター
  • ▽地雷廃絶日本キャンペーン
  • ▽ユナイテッド・アース
  • ▽リグラス
  • ▽ペシャワール会
  • ▽ロシナンテス
計 22団体 970万円