毎日新聞

ふうせんバレー


ふうせんバレー 48チームが参加

障害がある人もない人も一緒に楽しめる「ふうせんバレーボール」の全国大会が16年12月11日、北九州市八幡東区の市立総合体育館で開かれました。

ふうせんバレーは、1989年に北九州市で生まれた競技で、鈴が入った直径40センチの風船をバドミントンのコートで打ち合います。1チームの構成は障害者と健常者の計6人。「全員参加」が競技のモットーで、ボールを相手コートに打ち返す前に6人全員がボールに触れることをルールとして定めています。全国大会は毎年、北九州市で行われます。年々普及が進み、27回目の今回は市内のほか九州や関西、中国などの各地方から計48チームが出場しました。

各チームは障害者の人数や障害の種類などによって1部と2部の各6パートに分かれて、総当たり戦を展開。迫力のラリーに会場から大きな声援が送られました。