毎日新聞

聾学校の生徒ら親睦深める

 
第52回九州地区聾(ろう)学校体育・文化連盟大分大会

第52回九州地区聾(ろう)学校体育・文化連盟佐賀大会(同連盟主催、毎日新聞社など後援)が10月5~6日、佐賀市であり、九州・沖縄のろう学校13校の中学部・高等部の生徒ら約300人が参加しました。

大会は1966年から毎年各県持ち回りで開催されています。県総合体育館であった総合開会式で、同連盟会長の中島慎一・佐賀県立ろう学校長が「大会を通して皆さんが成長されることを期待しています」とあいさつ。選手を代表し、同校中学部3年の野口真哉さんと同2年の坂村侑哉さんが「日ごろの準備や練習の成果を発揮し、交流会では親睦を深め、陸上競技では全力を出して競い合うことを誓います」と選手宣誓しました。

会場では各校の生徒らが制作した絵画や書道などを展示する作品展も開催=写真。参加者は創作ダンス観賞やゲームを通じて交流を深めました。