24年度「全国寄贈書画・陶工芸品即売展」
寄贈された作品の一部(敬称略)
※作品の掲載は11月まで随時追加します。
※当HPに掲載の作品は、すべて作者に著作権があります。作品の写真を転載、複製、二次利用することを禁止します。
◆洋画
◆日本画
◆漫画家
◆茶道
◆ 宗教
◆棋界
◆イラスト
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よくある質問
- 各会場の作品は同じもの?
- 会場に展示・即売する作品は、今年度寄贈していただいた作品と昨年度までにいただいた作品です。
今年度いただいた作品は、3会場別に割り振って展示・即売しますので、まったく同じ内容で巡回するわけではありません。各会場で残った作品は、次の会場で再度展示することもあります。
- 入札の手順は?
- 各会場とも、展示作品は寄贈作家のご理解、ご協力により、お求めやすい価格になっており、ご希望の作品は、その場でご購入いただけます。
ただし、一部の作品については「入札」を行います。入札の受け付けは、初日のスタートから2日目の午前11時半までです。
入札対象の作品に付いている値札が「底値」になります。入札の際は希望作品名、入札者の氏名、連絡先と、この「底値」よりも高い入札額を用紙に記入、入札の箱に入れてください。例えば作品に付いている値札が「2万円」の場合、底値が2万円です。入札する時は、この底値よりも1円でも高い値を付けてください。この例のケースでは「2万1円」以上の値付けをお願いします。
2日目午前11時半で締め切った後、直ちに当事業団の担当者で開札、それぞれの作品で一番高い値段を付けた方を確定します。開札作業が終わったら正午ごろをめどに会場で落札者と落札値を発表、その場で作品をお渡しします。
発表時、落札者が所用で不在の場合は、連絡をして後刻、受け取りをお願いします。また、最高値を付けた方が複数いた場合は、発表時に会場にいた方を落札者とします。それでも複数の場合は、くじ引きなどで決定します。
- 益金は何に利用されるの?
- ここでの収益金は、歳末助け合い募金「愛の義援金」と合わせて、「社会福祉寄金」として活用します。具体的には、児童養護施設で生活する子どもたちに新入学、卒業などのプレゼント▽各種福祉団体・施設への支援や助成金―など、さまざまな社会福祉事業の資金として活用します。